ダニアレルギーかゆい

目次

【1】「たまらないかゆみ」赤いぶつぶつの原因はダニでした

いつまでも治らないぶつぶつとかゆみ、たまらず医者に行ってきました

こんにちは、42歳主婦の椎名と申します。ここ半年ほど前からでしょうか、お腹周りや腕など赤いぶつぶつができ「たまらないかゆみ」に悩まされました。特に布団に入ると、そのかゆさゆえに強く掻いてしまうのでしょう、朝見ると掻いたあとが残るくらいです。初めの頃はあまり気にはしていなかったのですが、蚊に刺された時とは違い赤いぶつぶつはなかなか治りません、いつまでもかゆいのです。またその数も増えてくるようになると気味が悪く医者へ行ってみました。そして原因を聞いてビックリなんと私「ダニ」に刺されていたんです、それも「布団の中」で!

 

【2】ここでお話させていただくこと

布団に潜むダニについて対策をまとめてみました

これからお話しさせていただく内容は、もちろんダニ対策なのですが「布団のダニ」に絞ってみました。布団に潜むダニの習性や種類、人を刺す(噛む)ダニ、またアレルギーとなる原因。朝まで過ごす布団の中は「ダニだらけ」といった現実や、効果的な撃退法。またダニの駆除においてポイントとなる死骸やフンの始末の仕方などですね。お世話になった皮膚科の先生に聞いた話を、思い起こしながらまとめてみました。それから実際に私が買ってみた掃除機や、ダニ捕りマット、布団丸洗いの業者さんの紹介もさせていただきます。ちなみに皮膚科の先生とは私の弟です!よろしくお願いいたします。

 

【3】あなたを刺す(噛む)のは「ツメダニ」です

布団はダニの温床です

ダニ、この目には見えない夜行性の生き物は部屋のいたるところに潜んでいます。中でもジメジメした暗いところを好み、人間の落としたフケやアカ、皮脂や汗が大好物。布団や枕は温床でありダニにとっては「天国」のようなところなんです。そんなダニには多くの種類があるようですが、布団に潜んでいるダニのほとんどが「チリダニ」の仲間なのだとか。ちなみにこのダニは人を刺す(噛む)ことはないそうです、しかしその死骸やフンがハウスダストとなり、アレルギーを引き起す原因「アレルゲン」になります。そしてそのチリダニをエサとしているのが「ツメダニ」、あなたを刺す(噛む)のはこのダニです。

 

赤いブツブツ、いつまでも続く「かゆみ」

ツメダニに刺される(噛まれる)と唾液中の分泌物が注入されるそうであり、それがあのしつこくてたまらない「かゆみ」を引き起こすのだとか。そして特徴は刺された直後には症状があらわれないこと、だいたい5時間から1日たってからなのだとか。また蚊に刺された時とは違い、なかなか治らないこと、いつまでもかゆみが続くことが特徴です。あなたのその「赤いブツブツ」もダニではありませんか、念のため私のように皮膚科を訪ねたらどうでしょう。またツメダニに刺されているということは、エサとなるチリダニがそれ以上多く繁殖しているといったことも考えられます。

 

大量発生するのは梅雨から、しかしダニ対策に季節は関係ありません

このいまいましいツメダニに限った話ではなく、ダニは梅雨〜夏にかけて「大量発生」します。しかし住環境が充実し真冬でも温かく湿度の高い部屋には当然ダニにとっても「快適」であり、日々「繁殖」を繰り返しています。もはやダニ対策に季節はありません、とくにダニは刺すだけではなく「アレルギー」を引き起こす原因となるものです。ハウスダストの大部分を占めるのが、ダニの死骸やフンが乾燥し顆粒となったもの。花粉症や喘息、アトピーになってからでは遅いのです、とくに赤ちゃんや小さなお子さんがいるのならなおさらです、対策は今からすべきです!

 

【4】今日から実践!布団ダニの退治方法、4つのアドバイス

「おびき寄せる」といった作戦が効果的です

ダニは日中布団の奥やくらい隙間などに身を隠しています、スプレーや煙を焚いてもなかなか駆除出来ないのはそのためです。ダニ対策にはフケやアカ、毛髪などダニのエサとなるようなものを掃除すること、また布団を乾燥させることも繁殖を抑えるため必要なことですが、駆除には「おびきよせる」といった作戦が効果的です。さらに布団の中にたまっているその死骸やフンをしっかり洗い落とすことが必要です、そんなアドバイスをさせていただきます。

 

掃除機は部屋を暗くしてからかけましょう!

ダニは布団の奥深くに潜んでいます、でも布団の表面にはエサとなるフケやアカや汗などが「豊富」です。普通に掃除機をかけこういったエサを残さないことも必要ですが、奥にいる肝心のダニは駆除できません。そこでひと手間、部屋を暗くするのです。夜行性のダニは1時間もすると大好きなエサが豊富な表面に這い出てきます、そこで掃除機をかけるのです。この時のコツは部屋は暗くしたまま、ゆっくりと時間をかけてかけることです。

 

暗くして待つのが面倒なら便利な「ふとんクリーナー」もありますね。

 

 

これ、私も買ってみたんです!
うちには子供が二人います、まだ小さくアレルギーの心配もあり、この際主人とも相談して思い切って最上位機種を買ってみたのです。かなり高い買い物でした、でもその分効果は大満足、もちろん部屋を暗くする必要もありません。温風が出るので布団の湿気も取ってくれるし、驚いたことに「枕モード」にすると除菌や脱臭効果もあるんです、あのイヤな枕のニオイも消えました。何よりうれしかったのは「不眠解消」、ぐっすり眠れるようになれたことです。やっぱり安心感からだったのでしょう、もちろん刺されることもなくなりました。お掃除が楽しくなる掃除機です!

 

詳しくはこちらより
ダニ・ハウスダストにふとんクリーナーレイコップ

 

 

 

ダニは「おびき寄せて」退治しましょう

これはもう「ダニ取りマット」の世話になるのが一番です、お金もかかりますが殺虫剤だけでは無理もあります。コストもひとつが一日20円を切るくらい、すぐにでもそろえてもいいのではないでしょうか。もちろん効果てきめんです、セットで用意すれば布団だけでなく畳やカーペット、またソファーと活躍してくれますよ。殺虫剤や煙を焚くのは子供やペットにも影響がありそうだし、安全んで簡単、あとしまつもゴミ箱に捨てるだけなのでもう「必需品」ですね。

 

使い方はカンタンです!

 

  1. 中身のダニ誘引マットを取り出し本体ケースにしまいます。
  2. 設置日を記入します、有効期限は3カ月!あとはマットの下に設置するだけです。

 

詳しくはこちらより
殺虫剤を使わないから安心!安全!【ダニ捕りロボ】

 

天日干し・布団乾燥機、布団は乾燥させましょう

ダニは50度で死ぬそうです、夏に天日干しすれば表面のダニはくたばります。しかし残念ながらダニはふとんの奥深くにかくれているので駆除は難しそうですね。でも布団を乾燥させることはダニの繁殖防止に役立ちます、また何よりも天日干しされた布団ほど気持ちの良いものはありません。ただここで気を付けたいのが「パンパンたたかないこと」、こうすると布団が傷むだけでなく、ダニのフンや死骸が砕かれ拡散したり表面にも浮かび上がってくるだけなのです。それから天候や花粉などの理由で布団が干せない方には乾燥機ですね、これは効果的です。これなら布団の中にいるダニも駆除できますね。

 

  • おびき出しての掃除機かけ(エサとなるフケやアカも取り除く)
  • ダニ捕りマットの利用
  • 布団の乾燥(天日干し・布団乾燥機)

と説明しましたが、もう一つ大事なことがあります、それは布団の中にたまったまま放置されている「ダニの死骸とフン」の始末です。

 

布団の中に溜め込まれた「ダニの死骸とフン」を始末しましょう

ダニによる被害は刺さされる(噛まれる)だけではなく、アレルギー症状を引き起こす原因となっていることでしょう。そしてそんなアルゲン(アレルギーの原因)となっているのは生きているダニではなく「ダニの死骸とフン」なのです、そして布団の中にはこれらが「大量に」溜め込まれています。乾燥し微粒子となった死骸やフンは「ハウスダスト」となって空気中を漂います、あなたも知らず知らず吸い込んでいるはずです。このような「異物」に体が異常反応してしまう、これが「アレルギー」であり喘息や花粉、またアトピーなどといった症状をひきおこすそうです。そしてこの始末には「ふとん丸洗い」が最も効果的なのです。

 

 

【5】布団の中はフンだらけ!アレルギー対策には「布団丸洗い」

布団の中のチリダニ1匹が、半年間もたてば1万匹以上に増殖します

布団の中に生息しているほとんどのダニは「チリダニ」であることはすでにお話しした通りです。あなたのフケやアカが1gもあれば、300匹くらいは生息できるそうです。このチリダニは成虫になるまで約1カ月、さらに2〜3カ月間に約80個ほどのタマゴを産むといいます。そのため、単純に計算すれば、チリダニ1匹が半年間もたてば1万匹以上に増殖するわけです。またチリダニは1日に6個ほどフンをするそうです。するとどうでしょう、生涯で400〜500個の数となり、1万匹ともなれば500万個ではないですか!布団の中には数十万〜数百万匹のダニがいるそうです。あなたは毎晩「ダニと一緒に寝ている」ともいえませんか。

 

ふとんの中は雑菌だらけ!

布団を水洗いした時に出た絞り水を写したのがこれです。Aは10年間、Bは5年間使用した布団、どちらも洗ったことがありません。

茶色に汚れた成分はもちろん「ダニの死骸やフン!」ですがそれだけではありません。

  • フケや、汗の塩分や皮脂、アカや尿
  • カビ・細菌雑菌・花粉
  • 食べ物のカス

などでしょうか。人間一晩寝ればコップ一杯の汗をかくといわれています、たった1杯といっても1年になると73リットル!ふとんの中は雑菌だらけ、もちろん理由は「洗わないから」ですね。そしてこれらの汚れは「水溶性」の汚れなので、水で洗い流さないと落とせません。

 

業者さんに依頼してみました!

とはいっても、布団を家庭で洗えるでしょうか。例え無理して水洗いしたところ「乾燥」が大変です、のんびり乾かしていると逆効果、雑菌が湧いてくるだけです。ここは専門業者に依頼してみたらいかがでしょう。わざわざお店に運んでいかなくても、今は全国どちらにお住まいでもネットで簡単に依頼できるんです。というのも実は先日、実際に出してみたんですよ。利用までの流れはこうなります。

 

布団丸洗い発送までの流れ

1)ネット画面より申込

 

2)すると配送キットが送られてきます(伝票と梱包材が入っています)

 

3)伝票を記入して、用意された袋に布団を入れれば梱包は完了!

 

4)電話して宅配便屋さんに取り来てもらいました

 

1週間から10日で仕上がるそうです、梱包材を用意する必要がなく予想以上にカンタンでした。

 

 

半年に一度、せめて1年に1度は丸洗いを

シーツや枕カバーは汚れれば洗います、そして布団だって汚れます。季節の変わり目には丸洗いするのも悪くはありません、出来上がった布団は感動するほどフカフカなのですから。特に押し入れに長期間保管する時などは検討してみたらいかがでしょう、布団を洗っただけで花粉症がだいぶ楽になった、といった声も聞かれるようです。評判の業者さんをご紹介しますのでぜひご覧になってください。

 

 

 

 

 

さいごに

本日は長々とお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。ダニ対策について思いつくままお話しさせていただきました、でも残念ながら家中のダニを一匹残らず駆除することはできません。そして布団だって丸洗いしてキレイになっても、使えばまた汚れます。しかしこれは当たり前のこと、やはりダニ退治は継続した取り組みが必要ですね。しかし掃除機やマット、丸洗いにしてもお金をかけた分の効果は「期待以上」のものがあるはずです、すぐれものなんですから!ありがとうございました。